デート代を奢らせようとする女がマッチングアプリに沢山いる理由

デート代を奢らせようとする女がマッチングアプリに沢山いる理由

AV女優の深田えいみさんが、デート代は男がだすべきだと主張して炎上した。

理由としては、女はメイクと服に金をかけなきゃいけないから、デート代は男が出せというもの。
自分が勝手に金を使ったのに、だから負担しろって理屈がめちゃくちゃだよな。
ただの傲慢なわがままに男からも女からも怒りをかった。

 

これを聞いて、デートするのこわっと思った男性も多いだろう。
だが、安心して欲しい。
実はこのように考える女は少数派。
内閣府の調査によると、デート代は男性が出すべきだと答えた女性は、年代によっても違うが4~7%にとどまる。

 

でも、出会い系にはもっと奢らせようとするやつがいないか?

と思うよね。
俺も体感的に2割以上はいると思う。

では、なぜ出会い系に腐った考えの女がたくさんいるのかその答えを教えよう。

 

出会い系には売れ残りが多い

まずはじめに、出会い系はリアルで出会いがない人たちが集まる。
単純に回りに出会いがない職場環境、見た目が魅力的ではない、性格や知能に難がある。
いろんな理由がある。

 

もちろんだが、普通の人の方が大多数だよ。
でも、やばいヤツの率はやっぱり高い。
マチアプは、あったら肥満だったという率も高いけど、やはり現実では選ばれないから肥満率が高いのだろう。

 

性格のいい女は、マチアプにたどり着く前に現実世界で男にとられる率も高くなる。

だから、奢られて当然という態度の女は、誰にも選ばれずマッチングアプリにたどり着くというわけ。

 

マッチングアプリの婚活女は勘違いしやすい

そして、マッチングアプリの女はモテるので勘違いしやすい。
マッチングアプリは男と女の比率が男に傾いているので、会う前の段階では女がモテる。
男はデートを取り付けるのも大変なので、いまいちと思う女にも一生懸命アプローチする。

 

女はよりどりみどりで、出会い放題なので、高望みをしだすヤツが出始める。
特に婚活女な。
簡単に会えるものだからよりよい物件への欲がうまれて、自分が選ぶ立場だと勘違いしちゃう頭の人が一定数はいるんだよね。

 

実はこれは罠で、男はなかなか会えないので会うまでは必至だけど、付き合うかどうかは冷静に見ているので、会ったあとは対等になっているということを忘れてはいけない。

この人数差が勘違いを生む。

 

男はひとまず奢ろうとするから勘違いが加速する

男女平等が浸透している世の中とはいえ、まだ男が奢るという風潮は残っている。
だから、男はおかしいと思いながらもしかたなく奢る。
その女を選ぶ、選ばないにかかわらず。

 

マッチングアプリの女は、何人も男と会うので奢られ慣れる。
まともに頭が回る人は、奢られたら相手に感謝するだけだが、根が腐っている人はそれが当たり前のことなんだと錯覚する。

それで、ツイッターの婚活垢とかは「男は奢るべきだ」と勘違いな発言をしだすわけ。

 

でも、会った後は対等ということを忘れてはならない。
男は奢らせようとする女は選ばない。
奢った時の態度や様子で、奢らせようとしているか、払う意思があったのかはわかる。

 

男は奢るべきと思っている女は、
もとから性格が腐っているか、パパ活や水商売をしていたか、慣れて擦れ切っていることがはっきりわかるので、2度目3度目はない。

 

奢らせ女は、選ばれないので、

選ばれない→マッチングアプリを続ける→奢られる経験だけが増える→勘違い

の負のスパラルにおちいるわけだ。

 

もとからヤバいヤツが多い選ばれないので居座り続ける男は選ばないのにひとまず奢るから勘違いが加速する。

このような要因で、マッチングアプリには奢られるのが当たり前という女が居座り続ける。

 

おすすめの出会い系!

俺が愛用している出会い系は2つ。
PCMAX(R18)ハッピーメール(R18)だ。
どちらも安全に使える超大手。
警察からインターネット異性紹介事業の認可も受けている。
大手だけあって女性会員が多いし、アダルト目当ても多い。
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