PCMAXオフパコ体験談。処女のみすずと生中

P活というのは、本当にいい。
風俗だと処女に中出しなんてできないけど、素人相手なら出来たりすることもある。

そんなPCMAXでの思い出話。

19歳の専門学生みすず

みすずは保育の専門に通う19歳の女だった。
上京してきて一人暮らし、料理が趣味の家庭的な女。

顔はバランスがよく美人というより可愛い系。
二重で小柄で髪はサラサラのストレート。
少し幼さが残る感じ。

彼女とはPで会おうという話だった。
でも、ラインで面談先にする？とか話していると、Pが初めてなのでよく分からないと。

それどころか、胸は揉まれたことはあるけど最後までしたことがないとのことだった。

おいおい。おじさん相手が初めてでいいのかよ。
と思ったけど、ラッキー。

今月、カードの支払いが大変らしく家賃が払えないかもしれないから助けて欲しいとのことだった。
俺を選んでくれたのは、写真が載ってて安心できたかららしい。

俺は、P以外でもオフパコするから、プロフも書いているし写真載せてたんだよね。
ライバルは、写真なしばっかだから、こういう時に美味しい思いする。

きっと、彼女は初めてだから不安も大きいのだろう。

優しくするとか、無理なことはしないから安心してとか、顔合わせて嫌なら帰っていいよ。
(相手が切羽詰まっていて、断らないのを知っているから言える。)

などと言って、なるべく安心させるようにした。

処女とラブホテルへ

近所の繁華街だと知り合いに会ったら嫌だという彼女。
慎重派。

二駅先の別のホテル街にいくこととなった。

待ち合わせには、写メで見たより小柄で可愛い女性。
若いから肌も透明感があって綺麗。
うらやましい。

緊張気味の彼女をホテルまでエスコート。
コンビニでお菓子選びなどをしながら雑談していると緊張もほぐれて来たみたいだ。

ホテルにつく。
一緒にお風呂に入りたかったが恥ずかしいので別々にしてほしいと言われた。
先に彼女を浴びさせ、俺も浴びに入る。
あの可愛い女のはじめてを頂くのかと気が高まる。

シャワーを出ると、彼女はバスローブ姿でベッドの上に正座をしていた。
近づき、ハグしていい？と聞くとうなずく。
優しく髪を撫でながらハグをした。
優しく怖がらせないように。

キスをすると彼女も「ん…」と言いながら、可愛く目をつむる。
何度もキスをし、舌を絡める。

バスローブをはだけさせると、パステルピンクのブラ。
いいね。清純派。

キスをしながら、胸をもみもみ。
ブラをはずすと、Cカップほどのおっぱい。
ハリがよくツンとしている。
若いって最高。

乳首をつまむと可愛く喘ぐ。
さわさわと乳首を触るとすぐに乳首が立った。

彼女は乳首が感じやすいらしく乳首だけですごい喘いで、淡いピンクのパンツに大きいシミができていた。

処女マンに生で挿入

彼女はオナをするとのことだが、中には指をいれたことがないとのこと。
彼女のアソコはまだ何も入ったことがないのだ。

だから、人差し指１本からじっくりほぐす。
2本でも痛くないというので挿入だ。

そのままチンポを入れようとする。
彼女は一瞬とまどったのは(ゴムつけないの?)ということだろう。

だが、特に何も言わず力を抜き股を開いた。

はじめは痛がった。
だから、あまり動かさないように入れたままにした。

彼女も痛みが落ち着いてきたので腰を動かし始める。
涙ぐんだ顔が最高だ。

だけど、彼女も気持ちよくなって来たみたいでどんどん感じてきた。
よくわからないけど、気持ちいいかもです。と敬語で報告。

だんだんと喘ぎ声もセックスを楽しんでいる感じに。
若いおっぱいにむしゃぶりつきながらピストン最高だぜ。

処女に中出しした

あと、1出すから中に出させてよ。というとそれはだめですというみすず。

「生理前だから平気だよ。今日安全日でしょ？」

「それに、俺は無精子病だし。」

そういうと…悩んだ彼女はＯＫしてくれた。

ちなみに、無精子病というのは本当で活動率が低い。(妊娠しないわけでは無いが確率がかなり低い。)

Ｐ相手を信じるなよとは思ったが、まあ出すよね。
奥まで押し込んで、ドクドクと中に注ぎ込んであげた。

彼女は「ビクビクしてる…。」とボソッと感想いってた。

そのあと、逆流してくる精子を股を開かせて写真撮影。

シャワーを浴びて、もう一回中出しして解散。
リピートする約束をしていたが、彼女とはそれっきり連絡取れずだわ。

でも、ハメ撮りしたし最高の思い出。
処女に入れる瞬間もきれいに撮れたしな。