出会い系をやるならボッタクリバーの存在を知らなければならない
- 2021.07.01
- オフパコノウハウ
出会い系をやるものとして気を付けたいのがボッタクリバーだ。
それもこれも、ボッタクリバーの路上勧誘のかわりに出会い系が使われるようになったからだ。
ボッタクリバーというと、昔はキャッチが話しかけてきて路地裏のバーに連れ込んで高額請求をしてきた。
だが、いまは路上で勧誘すると条例違反となり処罰されるようになった。
それにより、ぼったくりバーは出会い系やマッチングアプリでカモを探すようになった。
路上より効率的にスマートに探せるので、いまでは勧誘の中心は出会い系だ。
女性とグルの手口
いまのボッタクリバーの手口は女性とグルでおこなわれる。
出会い系で女が一緒に飲める人を探す。
それで、おすすめのバーやお気に入りのお店があるからと、ぼったくりバーにカモを誘導する。
男が金額を心配したりしたら、この店は2000円で飲み放題だからと安心させる。
だが、高額なチャージ料があったり、一部の酒は別料金だったりする。
それでカモが入店したら、ひたすら飲ませようとする。
店とともに飲み比べやゲームの罰ゲームで飲ませようとあれやこれやと策をめぐらす。
呂律が回らなくなるまで飲ませて逃げられないようにするわけだ。
カモが酔っぱらったら準備完了。
怖いお兄さんで取り囲んで20~30万の請求をする。
だいたいはクレジットカード払いだが、カモの男が持っていなかったらATMまでついていって下ろさせる。
カモは走れないほど酒が回っているし、思考もまともにできないので払ってしまうというわけだ。
金を払った後は、女性は帰りもう連絡はとれなくなる。
騙されないようにすべき対策
ボッタクリバー勧誘は、どんな出会い系やマッチングアプリでも見かける身近なリスクだ。
だが、見抜くのも簡単で避けることもできる。
じゃあ、どうすれば騙されないで済むのかというと、すぐに会える相手を募集する掲示板で、飲みの相手を探しているヤツとは会わないことだ。
繁華街などの場所指定で飲める相手を募集しているヤツは、ぼったくりバーかガールズバーだから。
無視しろ無視。
それか、宅飲みにしようなどと言って、応じるかどうか様子をみる。
それだけで、ぼったくりバーのリスクが軽減する。
あとは、会ったあとに誘導されることもあるが、店選びは相手にさせないこと。
だいたいボッタクリバーは路地裏にあるから、怪しい場所に案内されたら逃げることなどがあげられる。
ほかに、下のブログみたいに、ぼったくりバーの営業が多いアプリもあったりするから気を付けることだな。
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