出会い系の「茶飯乞食」とは？

出会い系には、茶飯乞食と呼ばれる女がいる。
男には忌み嫌われる存在だ。

では、この茶飯乞食とはなんなのか。
その見分け方を紹介して行こう。

パパ活で迷惑な茶飯乞食とは

茶飯乞食とは、大人の関係無しでパパ活をする女のことを言う。

パパ活女子の中でも、大人の関係はNGですとはじめから言っている女は問題ない。
はじめから、名言してくれているからな。
デートの相手をすることが商売のレンタル彼女みたいなものだ。

だが、中には大人の関係を臭わせて会うものの、ホテルには行かずお手当だけをもらう女がいる。
こいつらを茶飯乞食という。
まあ、下心を利用した詐欺みたいなものだ。

どうやって食事だけでお金を取るのかと言うと、

「大人の関係は信頼関係が出来てからお願いします。」

とか、

「大人の関係も可能ですが、最初はお茶でお願いします。」

と言って、デート代だけもらうという訳だ。

初回はお茶や食事のみでお願いします。

と言い、初回しか会わないという手口が多いので、初回荒らしとも呼ばれている。

初回しか会わないと言っても、食事のみで我慢をしてくれそうな気弱なパパはキープし、お金をむしり取り続ける。

マッチングアプリの茶飯乞食の特徴と対策

パパ活女は主に、SNSやマッチングアプリで募集している。
そして、茶飯乞食は会う前に判別することができる。

だから、茶飯乞食の特徴とその対策方法を紹介しよう。

まず、「初回で大人の関係は出来ませんが、顔合わせでお茶をしましょう。」と言っている女には警戒しよう。

そして、女側から食事の代金(5000～10000円)を明示してくるようであれば断れ。
茶飯乞食なら顔合わせでも手当をくれと必ず言ってくる。

手当について何も言ってこないなら当たり。
むしろ、自分が面接される側のつもりで臨んでいる女だ。

のらりくらりと信頼関係が出来てからとかわす女は、肉体関係は嫌だと思っていて何とかやり過ごせないかかわしているというのが本心だ。
なぜお金がもらえるのかを考えずに、割のいいバイト程度に考えてパパ活の世界に入ってきた女だ。
覚悟がなくバックレる確率が高いので、あきらめた方がいい。

ひとまず、初回は大人はNGという女は警戒。
そして、初回のお手当をむこうから提示してきたらアウト。

でも、パパ活は業者なこともあるから、事前にカフェに行くことって重要なんだよな。
業者はカフェとか食事はしないから。

だから、

「ひとまずお茶をして、俺が君のことを気に入ったら、そのままホテルに行こう。」

と当日にカフェ→ホテルの提案をして、OKの女と会うといい。

あと、SNSのパパ活女子は、詐欺や業者が多いのでそもそも論外。