ネカマの多いマッチングアプリとは？どんなネカマが多いのか

マッチングアプリの中には、ネカマがしやすいアプリとできないアプリがある。
ネカマがしやすいアプリはもちろんネカマが多いので、使う時には注意が必要だ。
常に相手がネカマじゃないか、頭の片隅に入れておいた方がいいってこと。

じゃあ、どんなマッチングアプリにネカマが多いのか説明する。

ティンダーはネカマが多いアプリの代表格

ティンダーはネカマの多いアプリの代表格と言っていい。

なぜネカマが多いのかというと、性別を後から自由に変更できるからだ。
名前と年齢は最初に設定したきりかえられないのに。

たまに、男の名前の女っていない？
プロフィールには、好きな有名人の名前にしましたとか、元カレの名前にしましたと書いているやつ。

あれは、なんなのかというと、男として登録したあとに女に変えたネカマだから。

なぜ、そんなことをするのかというと、女に性別を変えていいねを沢山もらうと、男に戻した時に人気会員扱いになって、女とマッチしやすくなる噂があるから。
まあ、ただの噂なんだけど信じる馬鹿が沢山いる。

あと、性別を自由にかえられるのはやっぱりよくない。
シンプルな冷やかしも沢山いる。
ツイッターとかで調べてみ。
男をつってスクショして晒して遊んでいる男がいるから。

まえに逮捕されたぼったくりバーも、ネカマだったということもあった。
それくらいティンダーはネカマが多い。

LINEID交換系アプリ

LINEのIDの交換アプリもネカマが多い。
登録に性別自体なかったりするから。

ネカマをして冷やかししてみたり、騙してプレゼントさせようとするやつって結構いる。

昔、LINEID交換アプリで、ひまトークというアプリがあったが、それもネカマが多かったな。
というか、ネカマのプレゼント詐欺なんてかわいいもので、普通に銀行口座売ってくださいみたいのまであってヤバかった。

ツイッターなどのSNSも多い

ツイッターもネカマがかなり多い。

家出少女とかで検索すると、今日食べるご飯もないのでPayPayくださいみたいな投稿あるけど、あれネカマだから。
実際にあれで逮捕された人がいて、逮捕映像に映った人はおっさんだった。笑

今は組織的な犯罪グループがペイペイ乞食をしているらしいので、ツイッターのペイペイ下さいや動画販売は信じちゃいけない。

やっぱり、ツイッターみたいな身分証がいらないところで出会いを探しちゃダメだな。